CONCEPT

CONCEPT

日常が一番の宝物。
「ずっといたい」がずっと続く家づくり。

名執裕介設計室では、木の構造体を現しにした上質な住宅設計を得意としています。

木の構造体をいかした木造住宅で過ごす「日常」。
「構造体が見える家」は屋根から梁へ、梁から柱へ、柱から土台へと伝わる力の視覚的に流れを感じることができます。
家族の暮らしの場である住宅が重力や風雪にしっかりと耐える様を感じられることは安心感につながります。
当設計室は木の質感の風合いを楽しみながら安心に暮らせる住宅を提案します。​​​​​​​

私たちの家づくりの根底には「お客様と一緒に楽しむ」という概念があります。
その為に必要なのはイメージの共有です。

完成した家での暮らしをより具体的なイメージとして共有することでこれまで施主様自身が気付いていなかった心地よさが見えてくることも少なくありません。

「自然素材の家」
 肌触り良く人の手が感じられる家
「架構が見える家」
 整理された木造軸組みの美しさが見える自然体の家
「地震に強い家」
 耐震性の高い家
「夏涼しく冬温かい家」
 気候風土に適した気密断熱性能を備えた家
「経済的な家」
 空間や性能が過不足なく満たされている家

日々暮らす空間を数十年後も変わらずに楽しめる上質な人生を。
名執裕介設計室は建主様と一緒に理想の家づくりのお手伝いをいたします。